大恐竜展 失われた大陸ゴンドワナの支配者

東京展 国立科学博物館 1998/7/11-1998/10/11

名古屋展 名古屋市科学館 1998/10/31-199/1/17

ギガノトサウルス

カルノタサウルス

アマルガサウルス

ヘレラサウルス

エオラプトル

プレストクスク

ピアトニツキサウルス

ティタノサウルス

骨折の後

昆虫や植物の化石


 なかなか見応えのある恐竜展でした。大型恐竜の骨格も7体ありましたし、エオラプトル等貴重な化石もありました。可能でしたらご覧になることを薦めます。

 尚、ここに載せたのは展示の全恐竜ではありません。

こんなのもありました

 個人的に気に入ったのは、学術的に貴重なエオラプトルですが、それ以外に気になったのは、まずアマルガサウルス。これはウルトラマンに出てくるドドンゴみたいにたてがみがついています。それから写真を撮るのは失敗したのですが、ミンミ。よろい竜の一種で、アンキロサウルスの仲間で、アンキロサウスルと言えば東宝特撮映画の怪獣アンギラスの設定上の先祖です。こんな所でつながってくるとは・・・


 Ricoh DC-2Lにて撮影、PhotoShop LE-Jにてレタッチ、リサイズ。