大谷資料館  資料館(地下その3) 

 

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1/30s, F2.8, ISO3200, 18mm

下の画像の右側の手すり部分から撮影

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1/20s, F2.8, ISO3200, 23mm

奥行きの長さを感じて下さい

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1/30s, F2.8, ISO3200, 18mm

右上が地上への通路

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1/20s, F2.8, ISO3200, 24mm

採石場に置かれた石板

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1/30s, F2.8, ISO3200, 24mm

ノコギリ型切断機(?)  何故かお神酒が置いてありました

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1/20s, F2.8, ISO3200, 31mm

お神酒を主体に撮影

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1/20s, F2.8, ISO3200, 24mm

石材裁断機

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1/20s, F4, ISO3200, 50mm

地上への開口部

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1/60s, F5.6, ISO3200, 40mm

「この坑内は、下図のようになっております。間口150m、奥行き140mで、柱をのぞくと、後楽園球場が1っ入る大きさです。また、この地下40mには、120m×80mの採掘場があり現在では、そこで採掘が行なわれております。戦時中は、陸軍の地下倉庫として、また、中島飛行機の地下軍事工場として利用されました。この空間の容積は約300,000m3、約1000万本の石が切出されました。」

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1/20s, F4, ISO3200, 18mm

左上が地上への通路。右側が大空洞部

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1/20s, F2.8, ISO3200, 23mm

上の位置から右側を撮影

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1/20s, F2.8, ISO3200, 18mm

縦位置での撮影

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1/60s, F4, ISO3200, 29mm

地下への入口に掲示してあった温度グラフ

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1/30s, F4., ISO3200, 26mmトリミング

温度計の目盛(但し、地上の資料館に置いてありました)


canon EOS 20D+sigma 18-50mm/F2.8EX DGにて撮影、PhoShop Elements 4.0/winにてリサイズのみ